大石
盤上で大きな戦略的意味を持つ、連結した石のまとまり。
大石とは、連結した石が大きくまとまり、盤上で重要な戦略的役割を持つものを指す。石同士のつながり、呼吸、眼、周囲への影響、戦術的な弱点が一体として働くため、そのまとまり全体を攻めたり守ったりし、活かしたり殺したりすることになる。
この言葉は、大きな石の集団を一つの単位として扱う重要性を強調する。攻め、侵入、死活を判断する際に、その生死や扱いが対局全体に大きく影響することがある。単なる連続した石なら何でも大石と呼ぶわけではなく、通常は規模が大きい、または特に重要なまとまりを指す。大石は厳密なルール上の分類ではない説明的な俗称であり、必ずしも生きている、または強いとは限らない。