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生き

関連する条件のもとで、相手に取られない石や石群の状態。

生きとは、石群が生きていて、局面に関係する条件のもとで相手に取られない状態をいう。通常は、互いに独立して守れる二つの眼を持てば生きである。ただし、セキや、その局面特有の別の条件によって生きになることもある。

石群が生き残れるかを見極めることは、死活の読み、戦術判断、地の評価の中心となる。生きは死と対になる肯定的な状態で、局面や採用するルールによって、条件付きの場合と無条件の場合がある。眼が二つあるように見えても、一方が偽眼だったり、相手に眼形の空間を狭めたり壊されたりするなら、実際には死んでいることがある。