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n連結

石や石群を結ぶ独立した経路の数によって、連結の強さと切断への抵抗を表す構造的な概念。

n連結とは、二つの石または石群が、互いに独立した n 本の連結経路で結ばれている状態をいう。そのため、n 本未満の有効な切断では両者を分離できない。経路は石や連結点を通ることがあり、単なる見た目の距離ではなく、利用できる通路の構造が数えられる。

判定では、関係する石を取り除いたり連結点を切断したりして、必要な数の独立経路が残るかを確かめる。これは連結の強さと切断への抵抗を構造的に評価する方法である。直接連結・間接連結が連結の幾何的な形を述べるのに対し、n連結は独立経路の本数を表す。また、n 個の石による連結という意味ではない。「独立した経路」の厳密な意味は形式的な文脈によって異なり、通常の連結性や鎖の石数と混同してはならない。