アゲハマ
対局中に取られて盤上から除かれた石。地の計算では得点に関わることがある。
アゲハマとは、取られて盤上から除かれた石のことです。地を数える方式では、終局時に死に石として取り上げた石も、通常はアゲハマとして数えます。
石または石の連が呼吸点をすべて失うと、相手に取られ、取った側がその石を手元に置きます。ルール上必要な場合は、終局の計算で除かれた死に石も同様に扱います。アゲハマは各自が取った石を記録し、地の計算による最終結果を決める材料になります。
アゲハマは地とは異なります。アゲハマは盤上から除かれた石であり、地は一方の石に囲まれた空点です。地ではなく盤上の石も数える方式では、アゲハマは通常、別枠では得点になりません。したがって、得点への影響や終局の死に石の扱いはルールによって異なります。