地
一方が確保した空点の領域で、終局の計算と勝敗を大きく左右する。
囲碁の地(地合い)とは、一方の石が囲み、支配している盤上の空点を指す。通常は終局時にその側の地として数えられ、ルールによる石や取った石の扱いとともに、結果の評価や勝敗の決定に用いられる。地は、空点を囲み、相手の侵入を防ぐことで形作られるが、取った石を加えるかなどの計算方法はルールによって異なる。
確定した支配である地に対し、勢力や模様はまだ削減・侵入されたり、地に変わったりする可能性のある潜在的な領域である。見た目には囲まれていても、相手の打ち込みや削減が成功するなら、必ずしも安全な地とはいえない。