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指導碁

対局を通じて、教師が生徒の上達を助けるための囲碁の実戦指導。

指導碁は、通常は先生などの上級者が生徒と対局し、実戦を通して考え方や手筋を示し、上達を助けるものです。対局の途中で手の意図を説明することもあれば、終了後に棋譜を振り返って解説することもあります。置き石を使う場合もありますが、必須ではありません。

目的は、実戦・対話・分析を組み合わせた個別指導です。勝敗を競うことが主眼の通常の対局とは異なり、また、多数の相手と同時に打つ指導碁のような形式でもなく、通常は先生と一人の生徒による一局を指します。進め方は先生や場によって異なり、名称だけで置き石、プロの先生、毎手の解説までを意味するわけではありません。