団子形
石が密集して団子のようになった、重く非効率になりやすい形。
団子形(団子)は、複数の石が近接して固まり、団子のように見える形を指す。石が隣り合う多くの点を占める一方、共有するダメが少なく、動きの自由も乏しい。そのため、重く非効率で、柔軟性や効率よく眼を作る力に欠けやすい。
団子形は通常、避けたい悪い形、またはやむを得ず生じた結果を表す。ただし、戦術によって強制された場合や、特定の目的に役立つ場合には受け入れることもある。単に効率の悪い着手や、つながっていない形をすべて団子形と呼ぶわけではない。周囲の局面次第では、強さを得たり戦術的な目的を果たしたりするため、固まった形が必ず悪いとは限らない。