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偽セキ

セキに見えても、実際には一方の石を取れる形。

偽セキ見せかけのセキ)とは、互いの石を取れないように見えるのに、正確に読めば一方の石が死んでいる、または最終的に取れる形をいう。

見かけ上の相互制限は、偽眼やダメ不足、形の内部での手順によって崩れる。これにより、セキだと思われた石を一方が取れることがある。偽セキを見抜くことは、死活と地を正しく判断するうえで重要である。真のセキと違い、両者が無条件に生きているわけではない。形だけで判断せず、どちらかが取りを強制できるかを読み、コウなど関係する変化も確認する。