← 用語集に戻る

三間挟み

隅で相手のカカリから三間離してかける挟み。

別名・呼び方

Sangen-basami

三間挟みは、隅の相手のカカリに対し、挟みの石を三間離して置く手です。この間隔を保ちながらカカリの石に圧力をかけ、その伸びや展開の選択肢を制限します。

狙いは、相手の隅での発展を抑え、挟んだ側に有利な形で定石や局所戦を始めることです。三間挟みは挟みという発想のうち、挟みの石とカカリの石の距離が三間であるものを指します。ただし、効果は周囲の石や相手の反撃の可能性によって変わります。三間が一間詰めた挟みや、より広い挟みより常に優れているわけではありません。