裾開き
石の一団の下辺や側面に開きがあり、裏口のような弱点を残す形。
裾開きは、石の一団の下辺または側面に開きがあり、相手に裏口のような侵入経路を残している形を指す。周囲の石や一団のダメの状況によって、侵入、削減、利かし、あるいは攻撃を許す可能性がある。
これは一団の安全度や安定性を判断するときに考慮すべき構造的な弱点である。特定の一手ではなく、形の状態を表す言葉なので、その意味は局面によって変わる。裾が開いていても必ず利用できるとは限らず、周囲の石、ダメ、具体的な読みを合わせて判断する必要がある。