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n目の地

ちょうど n 目の点で構成される地を表す用語。

n目の地とは、ちょうど n 目の空点から成る囲碁の地である。ここでいう n は、地として一方が確保している空の交点の数を示す。地の大きさや、その地がもつ得点上の価値を簡潔に表し、比較するために使われる。

この数には、通常、取った石(アゲハマ)やコミは含まれない。盤上で現在確保されている地を表す「現在の地」と違い、n目の地は地の点数を指定する表現である。実際の得点は、採用する計算法、アゲハマ、ダメ、コミにも左右されるが、この語が指すのは n 目の地そのものである。