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農夫の帽子

農夫の帽子に似た見た目から名付けられた石の形。

農夫の帽子は、石全体の配置が農夫の帽子に似て見えることから名付けられた、囲碁の形の名称です。石どうしの並び方やつながり方を表す言葉であり、ルールでも、単独の一手を指す言葉でもありません。

この名称は形の認識に用いられ、その形の効率や安定性、戦術的な可能性を検討するときにも使われます。ハネやツケのような着手の名称とは異なり、農夫の帽子は着手の結果として現れる石の配置を指します。名前だけで良形か悪形かが決まるわけではなく、周囲の石、ダメの数、局所的な戦いの状況によって価値は変わります。