切れ込み形
石の形や眼のスペースに特徴的な切れ込みを持つ、死活の定型です。
切れ込み形は、石の形や眼のスペースに特徴的な切れ込み、つまりへこみがある死活の定型です。その切れ込みを利用して眼を狭めたり消したりできるか、また周囲の形が生きる支えになるかによって、石の生死が決まります。切れ込み形を知ると、定型的な死活と急所を見つけやすくなります。
これは一手の手筋ではなく、複数の形をまとめた呼び方です。中手や一般的な眼と関連しますが、同義ではありません。周囲の石、残りのダメ、辺や隅の条件によって結果は変わるため、見た目に切れ込みがあるだけでは生死は決まりません。