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高目

高目は、外勢と素早い展開を重視する4・5の隅の着点です。

高目は、盤端から第四線と、隣接する端から第五線が交わる隅の着点で、一般に「高い目」と呼ばれます。4・4の星からは一方の座標方向に隅から一線遠く、3・4の小目からはもう一方の方向に一線遠い位置です。隅の定石では比較的まれな選択です。

高目は隅の地の可能性をある程度残しながら、外勢と素早い発展を重視します。そのため、小目よりも勢力志向の性格があります。小目(3・4)、星(4・4)、目外し(5・3)、三々(3・3)とは別の着点です。特に高目は4・4の星と同じものではなく、両者には標準的な序盤の意味合いに違いがあります。