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n活き

石の生存可能性の度合いを形式的に表す、パラメータ付きの分析用語。

n活きとは、ある石群が n 通りの独立した生き方を確立できる状態をいう。ここでの n は、考察の対象とする眼の数、または独立して眼を作れる資源の数を表す。この値によって石群の生存可能性の水準を示し、通常の無条件の生きは、一般に二眼と結び付けて考えられる。

技術的な囲碁分析で、生存可能性の度合いを形式的に記述・比較するための用語である。特定の戦術的な形の一般名ではなく、無条件の生きとも区別される。通常の囲碁指導ではあまり使われず、厳密な解釈は採用する分析の枠組みによって異なる場合がある。